2017年2月13日月曜日

ラインハルト戦記 第8話~届かない、ヒール~ の反省会

ラインハルト戦記 第8話~届かない、ヒール~


ランク【3650】→【3760】

一通りこなせるようになってきたが、いま一つインパクトが無い状態。
オフェンシブさを出そうとすると粗が出る(主にチャージ関連)ので
攻めの部分を洗練出来れば3900に届くか…?



前回の課題

1. 構成で勝負のタイミングを決める。
⇒ 相手との盾割りにおいて明らかに不利差がつく場合には早めにチャージで勝負を仕掛け、
    逆に有利なようならチャージは控えめにし盾を最大限活かす。
    ソンブラ・ウィンストン含むダイブ構成もひとまずこの形で勝負してみる。
    
構成は意識した動きはダイブ構成に対して大きな成果を得ることが出来た。

ただし、盾同士の打ち合いの場合味方がどれ位盾を撃つかは分からないので、
構成である程度目算を立てた後に、相手の盾とこちらの盾の減り方を見極めて
戦い方を決める必要があると感じた。



2. チャージ後に有利な状況になることをイメージ出来るチャージ
⇒ ここで気をつけるべきはラインハルト最大のデス要素である味方アナの斜線 / 敵アナの位置。
     スタン系スキルのクールに気をつけながら 味方 / 敵のアナの位置に気を配り チャージ。
     チャージ後はリスクを最大限減らすために盾の展開を忘れずに。

完全に物にすることは出来なかった。

プレーしているうちに『チャージの終点』を意識することが重要で、
終点がアナの斜線上にあるのならば15Mでもチャージはありだと感じた。



次回の課題

1. チャージの終点をアナの射線上に。
⇒ チャージのいきつく先がアナのヒールが届く範囲であることを意識。
     届く範囲なら積極的にチャージをすることが必要。

    また、ザリアにバリアを要請する必要もある。
    

2. 攻めのアースシャター
⇒ ファイアストライクの隙間を撃つアースシャターだったり、
     不意打ちポジションからのシャター、
     ルシオにスピードブーストを要求したりと一工夫ある技術で相手を崩す術を覚える。

     3900-4400のラインハルトは基本的に隙を作り出しながら戦う必要があると感じた。


攻めの姿勢と無謀は違うという意識。



いずれにしても高いレベルでオフェンシブな部分が課題。
そつないハルトからゲームを支配出来るハルトへ。
大きな壁になりそうです…!





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